未来つなぐ
アート

Through art it’s possible.

EduArtは、子どもたちがアートを通して社会や自分自身に向き合う学びの場を創るNPO法人です。学校と連携したアートプログラムを中心とし、地球環境や社会課題をテーマに子どもたちが自らの思考や感性を形にしていくプロセスを支えています。また、子どもたちの学びを社会と共有することで対話を生み出し、共生の未来を描いていきます。

What we value.

学び体感

アートを通じて、問いを立て、直感や思考をカタチにする。手を動かす体験が心をひらき、知識と感性が結びつく──それがEduArtの「学びの体感」です。

かれた

多様な価値観や表現を受け入れ、自分と異なる視点からも学び合う。境界を越えて心をひらき、世界へと興味の目を向け、対話を通じて共感と創造を育む──それがEduArtのめざす「開かれた心」です。

お互いのちがいを力に変え、協働の中で新しい価値を生み出す。アートを介した共創のプロセスは、未来を築く力を子どもたちに育みます。

社会つなぐ

学びを教室にとどめず、地域や企業、世界と結びつける。表現が社会に届き、課題解決や新しい出会いを生む──それがEduArtの実践です。

Programs

SDGsquares

SDGsquares

SDGsquares

「SDGsquares」は、子どもたちがSDGsの17の目標から自らテーマを選び、正方形のアートで表現する特別授業です。Day1は講義や対話を通して社会課題を学び、カードを用いたグループワークで多様な視点を共有。Day2は廃材を使って制作を行い、一人ひとりが思考を形にします。表現を通して課題を“自分ごと”として捉え、未来に向けた気づきや行動につなげる力を育みます。

アート× 哲学

アート× 哲学

アート× 哲学

「THE ART OF INQUIRY アート× 哲学」は、問いと表現、対話を重ねる探究型アートプログラムです。心理学やアートセラピーで用いられる直感的描画やフリーライティングを通して、自らの内面に眠る感情や社会への不安・希望を表現し、他者と共有する中で深い自己理解を育みます。多様な視点が交わる対話から、社会の一員として未来を描く意識が芽生えます。

Social Link

Social Link

総合学習連携アートプログラム

総合学習連携アートプログラム

総合学習連携アート
プログラム

総合学習連携プログラムは、学年や各クラスが取り組む学習テーマと社会課題を結びつける探究型授業です。既存の総合学習に組み込みやすく、レクチャーや対話、カードワークで思考を広げ、制作で子どもたちの表現力を引き出します。持続可能な都市づくりや水の循環など、子どもたちの主体性を促し、学びを“自分ごと”化する機会を創出します。探究学習を深める有効な実践モデルです。

ワークショップ

ワークショップ

ワークショップ

EduArtは、地域や文化施設と協働し、学びと創造を結びつけるアートワークショップを展開しています。観察や体験から得た気づきをもとに表現を広げ、社会や文化を考える機会を生み出します。年齢を問わず参加したすべての人がアートを通して表現する喜びを分かち合います。

Performance

2024年度 活動実績

小学生

360

学校数

10

幼児/毎月延

670

園数

20

高校生

35

プログラム実施校

※ 2022年度以降の実施校

  • 横浜市立青木小学校

  • 横浜市立浦舟特別支援学校

  • 横浜市立神橋小学校

  • 横浜市立葛野小学校

  • 横浜市立菅田の丘小学校

  • 横浜市立中山小学校

  • 横浜市立西寺尾小学校

  • 横浜市立西前小学校

  • 横浜市立太尾小学校

  • 横浜市立平安小学校

  • 横浜市立蒔田小学校

  • 横浜市立みなとみらい本町小学校

  • 横浜市立師岡小学校

  • 横浜市立谷本小学校

  • 横浜市立洋光台第一小学校

  • 横浜朝鮮初級学校

  • 横浜創英高等学校

  • 横浜インターナショナルスクール

  • 總持寺本町通保育園

  • かえつ有明高等学校

子どもたちの声

自分が無意識に考えていることをアートにできたと感じた。

命があって幸せに向かって努力している、人らしく生きるために「飢餓」をゼロにしたり質の高い教育を受けられるようにするために、SDGsは大切だと思った。

作ることは想像力が必要で、世界ではどんなことになっているんだろう、などいろんな考えが浮かんできました。

生きるとは、誰もが生きる場所をつくること・生きた意味を残すこと。

パートナーシップとは年齢、性別、出身などの先入観を捨てて、相手を人として見ること。

差別は、人間が人間である限り存在し、人間が人間であることで解決への道を開くことができる。

みずのながれはとおいんだね。びっくりしました。

今普通だと思っている暮らしは普通ではなく、とても裕福というか、有り難い暮らしをしているなと感じました。

人が人であること、人と人の幸せの大切さを知りました。

重要なのは全員が同意できる唯一の正義を無理やり見つけるのではなく、多様な正義を尊重しながらあくまで共通の理解や合意を築くことを目指すこと。

Team

望月 実音子

望月 実音子

EduArt 代表理事

マサチューセッツ芸術大学卒業。NYにて10年デザインの仕事に携わる。帰国後、横浜を拠点にアート活動を開始。2022年、教育現場と社会をつなぐアート教育NPO EduArtを設立。ポピンズALS広尾のアトリエリスタ。

メッセージ

課題に向き合い、問いを立て、新しい切り口を模索し、自分の思考に形を与える。常に社会の常識を問い直し、様々な分野を横断しながら多様な価値を包摂するアートこそ、変化の時代において新しい学びを切り拓く鍵になると考えています。一つの正解を競い合うのではなく、互いの違いを尊重し、認め合う。そのような体験が、子どもたちの内から湧き上がる自信となり、未来を創る力へつながると信じています。

野村 麻友

野村 麻友

EduArt 副代表理事

⽇本語教師としてタイ‧台湾で働く。現在インタ ーナショナルスクールの⽇本語プログラムディレクターを務める。代表理事望月の「教育現場にアートを通じた多様な学びを届けたい」という理念に賛同、EduArtに加わる。

メッセージ

日本と海外の教育現場を経験するなかで、「正解を導くこと」を重んじる教育と、「自分の思いや考えを見つめ発信すること」を大切にする教育の違いを実感しました。EduArtでは、自分の思いや考えに目を向け、対話を通して深める力=探求する力を育むことを大切にしています。その学びを通じて「自分は社会とつながっている」「自分も社会の大切な一員なのだ」と感じてほしいと願っています。

Art Educators


塩谷 麗

塩谷 麗

多摩美術大学院テキスタイル専攻修了。素材と素材の組み合わせで生まれる現象の美しさや面白さを追求している。

松田 ジョルダナ

松田 ジョルダナ

リバープール美術大学グラフィック専攻卒業。アーティストとして活動する傍ら、日本で15年間子どもの創造力を育む活動に携わる。

恩田 怜那

恩田 怜那

武蔵野美術大学空間演出デザイン科、文化ファッション大学院大学 博士課程修了。 子どもたちの発想力や創造力を大切にしている。

石川 遼

石川 遼

武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻。絵画を中心に活動。子どもの自由な発想を引き出し、素材を感じながら表現できる場を提供している。

野島 良太

野島 良太

武蔵野美術大学油絵学科卒業。絵画やドローイングを中心に国内外で作品を発表し、表現の可能性を探り続けている。

のぐち ようこ

のぐち ようこ

武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。《こども+えほん+かんさつ+デザイン》を軸に、こどものモノのデザインや絵本制作に携わる。

平野 真美

平野 真美

東京藝術大学大学院版画専攻修了。作家活動のかたわら、約20年間にわたり子どもたちと共に、アートを通じて創造の楽しさや感動を育んでいる。

Contributors


安 英学

安 英学
(アン・ヨンハ)

特別講師/
元プロサッカー選手

アルビレックス新潟でプロデビュー後、Jリーグ・Kリーグで活躍。2010年朝鮮民主主義人民共和国代表としてWカップに出場。

Abdul Muhaimin Fusein

Abdul Muhaimin
Fusein

特別講師

ガーナ大学卒業後、ガーナ政府機関に従事。横浜国立大学・大学院国際社会科で途上国の失業問題を研究中。

Akosua Otsubea Berkoh

Akosua Otsubea
Berkoh

特別講師

ガーナ出身。横浜国立大学・大学院国際社会科で公共政策を研究。開発計画、公共政策、グローバルおよび地域ガバナンスの専門家。

風間 理紗

風間 理紗

理事

室礼文化との出会いを機に自然と調和する暮らしを探求。モンテッソーリや菜園教育を取り入れた食農プログラムを実践している。

Paige Baldwin-Ando

Paige Baldwin-Ando

クリエイターコーチ

東京在住、作家・クリエイターコーチとして、クライアントのクリエイティブポテンシャルを最大限に引き出すコーチングを実践。

早川 潤

早川 潤

写真家

2007年より、フォトグラファーとして活動。写真を通じて、人それぞれの個性やその輝きを伝えたいという思いで撮影している。

連携企業・学校

ヨコハマアートサイト
横浜トリエンナーレ
横浜市芸術文化教育プラットフォーム アーティストが学校へ
STYLE100
横浜市民ギャラリー
横浜市教育委員会
はまっ子未来カンパニープロジェクト
横浜市国際交流協会
はけの森美術館
フォーラム南太田
JR
YOKOHAMA Station City
TERRACYCLE
新江ノ島水族館
玉川髙島屋S・C
横浜創英中学・高等学校
横浜朝鮮初級学校
かえつ有明中・高等学校
YOKOHAMA INTERNATIONAL SCHOOL
Poppins
Poppins NURSERY SCHOOL
Poppins ACTIVE Learning

Vision

創造性を力に、子どもたちが
自ら未来を創り出す社会へ。

Mission

1

アートを通じて、自分の思考や価値観を見つめ、形にしていく。

表現の過程で、問いを立て、思考や感性を掘り下げ、自己への気づきを深めます。

2

アートを通じて、他者や社会とのつながりを生み出す。

思考を形にする中で、他者との対話を重ね、開かれた心で社会に向き合います。

3

アートを通じて、地球と共に生きる未来を描く。

自然や生命の循環に目を向け、共生のあり方を考え、未来を創造します。

Overview

団体概要

名称特定非営利活動法人EduArt
活動開始2022年 3月1日
法人設立2023年 3月27日
役員代表理事  望月実音子
副代表理事 野村麻友
理事    風間理紗
監事    猪原洋子
定款EduArt定款
決算・事業報告第1期事業報告書
第2期事業報告書
第3期事業報告書
第4期事業報告書
2023年度活動報告書
2024年度活動報告書
EduArt

Through art it’s possible.

連携する

学校、企業、公共・文化セクターの方へ
共に未来を育む連携パートナーを募集しています。

子どもたちがアートを通じて自分を表現し、新しい学びに出会える機会を広げていきたい。子どもたちの未来を支える教育の場を共に創り出す連携パートナーを募集しています。

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